JF6DEU blog舞台技術情報
| ||||||
本番環境で求められることは?そもそも本番環境で求められることは何かを考えてみる。
まとめると、止めない、見せない、不確定にしないということ。 | ||||||
一例としては...「うちの父、かします!」で作ったプログラムたちを例にしてみる。
まず、操作画面は極力シンプルにした。 作ったボタンは、「再生!」、「停止」、「exp_disp()」の3つのみ。 ソースも1kBしかない。 やってることは単純で、
カーソルは最初に右端に置いておく。 これでも立派な組み込みシステムになる。 仕様も1ヶ月ぐらい前に決めておき、操作方法、操作端末も完全に決めておいた。 時は流れ、第二世代になる。 最初の頃はApacheの立ち上げで本体に触る必要があった。 それをレジストリのRunで(今更)自動化した。 だが、どう試してもffplayがスクリーンを取得できずに音だけが流れる状況になる。 よって第二世代の案は破棄になった。 | ||||||
じゃあ結局どうすんの?これはまた後で...
| ||||||