読み物
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※作者は途中で力尽きています。
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1.必要人数
- プレーヤー
人数指定なし、A/Bの二つに分かれる。最低二人になるはず。
- 町のele屋さん
某なソニックのお店。主に修理をする。タイムキーパーなどほかの部分も担当する。
...実にシンプル。 ゲームを思いつく頭がない、そもそもゲームをやってない自分にとってはここまでしか考えられない。
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2.用意するもの
- 紙
後述するカードを用意するため。付箋でもいいかも。
- 筆記用具とか
途中で紙に書き込むため。
...こっちもシンプル。 なんってことない。 もちろん友達も用意してね。(←誰もこのゲーム手伝ってくれる人いない※そりゃあそうだ)
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3.カード
- 田氏
ミニ主人公。プレーヤーの役を肩代わりしてゲームの進行に携わる。いくつかの区切り(x1,x10,x100)で用意する。
- 田地
あたりに何もない。田氏の家。
- 取らん磁星
T字型の星。小さい。1人の田氏で100人の田氏を動かすことができる。使うときには抵抗人が必要。
- 抵抗人
取らん磁星を動かすための呼びかけをする番人。田氏が反乱を起こすような強い言葉を優しくしてくれる。使うと田氏が半分になる代わりに士気が10増える。
- 取らん酢
すっぱい。これがあれば田氏を二倍にする代わりに士気を10削る。
- 田氏銃
田氏を発射することができる。相手のカードのうち、発射された田氏より少ない田氏が集まっているものを捨てさせることができる。一回の発射に取らん磁星が5個、採らん酢が3個必要。発射された田氏は町のele屋さんの元に返る。(謎に詳しい説明)
- 墾田茶
新しく空っぽの田地を作ることができる。必要に応じて100人まで田氏を入れることができる。ただし、田氏を1入れるごとに士気が1下がる。
- 匙虻蕎麦
田氏銃の攻撃を一回だけ防ぐことができる。お箸ではなく、お匙で食べる。虻が含まれているため、3周回るまでの間しか効果を発揮しない。つまり、使い始めた時から3周回るもしくは田氏銃の攻撃を一回受けるまでしか効果を発揮しない。
...だめだ、笑ってしまう... いや、説明を続けよう。
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ゲームの進行
まずはカードをそれぞれの位置に配置し、ゲームの基本を整える。 - 中央のカード山に3.カードの3から8を複数枚シャッフルして用意し、その隣に2.田地を一枚用意する。
- 1.田氏を町のele屋さんが持つ。その際、x1,x10,x100の順番にする。(取り出す効率のため)
- 先攻後攻やローテーションの順などを確認する。
- 町のele屋さんが全員に士気:100、田氏:10を初期値として付与する。
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作者はここで力尽きました。 ...だれかこの先を手伝っていただける方を募集します。
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